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投資機会のご案内

一戸建て物件(Single-Family Home)投資

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一戸建て物件(Single-Family Home)投資は個人投資家の間で最も人気の高い投資です。

投資方法としては物件購入・物件調査・物件管理の全ての過程を別々の業者を雇って行う方法と、全てを一括で行う不動産販売・管理会社から購入する方法があります。不動産販売・管理から購入する場合でも卸値での購入、もしくはすぐに住める状態での購入のどちらでも可能であり、現金購入、セラーファイナンス(売主による融資)のオプションも揃っています。
物件購入・物件調査・物件管理を自分で行う場合、不動産販売・管理会社から購入する場合と比べると1万ドル~2万ドル経費を抑えられる可能性がありますが、その分各業者とのやり取りにおいて労力が発生します。それでも不動産販売・管理会社を使わずに各業者と取引を行う場合、優良な業者の選定・言語サポートをご提供させて頂きます。

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一戸建て物件投資の実例はこちらから

プロミゾリーノート(借入証書)投資

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アメリカではTDIとして知られる、「不動産が担保に入っている債権を買い取る投資」です。
投資家は対象の不動産物件が担保に入っている融資額の5%~8%の金利を上乗せしたリターンを受け取ることになります。
TDIは厳密には借入金における債権者と債務者の関係、融資額、返済条件等が明確に記載されているプロミゾリーノート(借入証書)を買い取るようなイメージになるため、当サイトでは「借入証書投資」とも訳してご紹介しています。
商品として並ぶプロミゾリーノート(借入証書)のローン額は物件価値の65%~80%が主となり、言い換えると20%~35%がすでに不動産担保として入っている為、投資商品としても安全な取引となります。
仮に債務不履行が発生した場合は、投資家は該当物件を差し押さえて転売することで利益を享受できることになりますが、債務不履行発生時の販売者によるプロミゾリーノート(借入証書)の買戻しも契約書に謳われており、不動産投資の中でも非常に安全な部類の投資となります。

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複数世帯物件(Multi-Family)投資

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複数世帯物件(Multi-Family)投資は抜群のキャッシュフローの観点から、不動産投資専門会社が主流に行っている投資です。
複数の一戸建て物件(Single-Family Home)を所有する場合と比較すると、物件の管理が一カ所にまとまっている、家賃収入が途切れないといった要素から、安定したキャッシュフローを期待することが出来ます。
複数世帯物件(Multi-Family)投資の場合は難易度も高くなる為、個人による取引ではなく不動産販売・管理会社が取り扱う物件に対して投資のみをご紹介しています。
管理面も一切現地の管理会社に委託出来る為、投資家としては毎月のレポートの確認、修繕必要個所に対する決裁のみを行うこととなります。

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