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こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。
昨日は私(佐藤)が毎日ブログを更新している理由について、
「アメリカ不動産に関する圧倒的な情報をお届けしたい為」
そして
「佐藤の人となりをさらけ出すことで、ご連絡くださる方を絞らせて頂きたい為」
とお伝えさせて頂きました。
毎日毎日書き続け、サイト全体の8割はアメリカ不動産情報一色にしていきますが、その過程で私(佐藤)自身も情報発信の精度を熟練させていき、感性も絡めてAIすら追いつけない、圧倒的なレベルの情報サイトに仕上げていきたいと思います。
(仕上げるというよりは、終わりはないのかも)
それと同時に私(佐藤)の人となりを正直に公に晒すことは、同じ感性の方々を呼び寄せるものだと思っています。
成功もあれば恥ずかしい失敗もあり、
「まだまだ人としても未熟モノなんです」
と正直に伝えることで読み手にガードを下ろして頂き、同時に似たような考えをお持ちの方々が連絡をくださるようになると思うのです。
それもこれも、個人が大いに情報発信できるようになった時代の恩恵ですね。。
そして本日もう一つだけお伝えしておきたい、私(佐藤)が毎日ブログを更新し続けている理由があります。
それは、
「Google検索アルコリズムに惚れてもらう」
ことです。
オーガニック検索が最も強烈
私(佐藤)は元プログラマー(SE)ですので、情報化社会をプログラマー視点で見ている部分があります。
今となっては技術的には「昔取った杵柄」になってしまいましたが、情報化時代の流れだけは常に最新のものを自分にも取り入れ、取捨選択しているつもりです。
今でこそWebサイトの活用は当たり前になってきましたが、Webサイトの運営にはコツがあります。
それは切り口で考えた時に、自分のサイトを
- ユーザー(顧客と見込み顧客)視点
- Google検索アルコリズム視点
の2つの視点から、総合的に設計していくことです。
当ブログサイトの場合は前述のユーザー視点としては前日お伝えさせて頂いたとおりですが、後者のGoogle視点もかなり意識しています。
なぜなら、結局のところサイト運営では今のところGoogleやYahoo等の検索サイトを使ってのオーガニック検索が最も強烈だからです。
当然ながらサイトを運営してそこで何かを売る上では、自分のサイトが人目にされされないと話になりません。
そして人様に見て頂く為の方法は
- Googleアドワーズ(Google社のシステムを使った有料広告)
- メールマガジン発行
- Youtube活用(動画アップ、動画内広告)
- SNS(ツイッター、インスタグラム、ファイスブック等のソーシャルメディア)
等様々ありますが、それらはどれもこれも
「しっかりとしたホームページという基盤」
があって始めて、そこから派生させていくべきものなのです。
当ブログサイトでも
この各投稿ページ下の「共有をありがとうございます」の部分、これらは読者の方々が持たれるアカウントを通じてサイトを拡めて頂こう置かれているシステムです。
(佐藤が置いたのではありませんよ。最初から標準装備されていました)
これ一つにしてもこのブログサイトがあってこそ、その派生形として初めて活かされていきます。
一つのガッシリとした空母のような、あるいは大本営ともいえるしっかりとした基盤があってこそ、派生形の動画やソーシャルメディアは活きてくるものなのです。
そして根幹となるWebサイトにとって一番強いのは、やはり自然な検索で辿り着いて頂けるオーガニック検索です。
これは本当に強烈で、自分が起きていようが寝ていようが関係なく着々とアクセスが入ってきます。しかも全くの無料なのです。
Google検索アルコリズムが惚れるのは本物のサイト
そうすると少なくともインターネットの世界で自分の活動の幅を広げようと思えば、しっかりとした頑丈な空母を仕上げ、検索で世の人々に見つけてもらえる存在にならなくてはいけません。
ご存じのように、Googleは独自のアルゴリズムでWebサイトを評価し、検索結果に順位をつけています。
インターネットの黎明期には、それはそれは
「検索の上位に出る必須のテクニック」
なるものがタケノコのようにモコモコと世に登場し、当時はそれなりに効果がありましたから、販売実績が億を超すような商材も出ていたほどです。
ところが、インターネット社会の黎明期を過ぎてきた今となってはもはや小手先のテクニックは通じません。
Googleの検索アルコリズムが気に入るWebサイトはどこまでも「本物」であり、小手先のテクニックなど簡単に見破られて、ペナルティ対象となれば次の瞬間にサイト全体が圏外にはじかれてしまうのです。
結局のところ生き残るのは本物だけであり、Googleに惚れてもらうWebサイトになるためにはそのコンテンツが
- 読み手の役に立ち
- 一定量のボリュームで
- 更新頻度の高い
という条件を最低限満たしている必要があります。
厳密には様々な定義がありますが、ごく簡単にまとめるとこと3つの条件を満たしていれば大丈夫です。
そこで当ブログサイトの場合、
- 読み手の役に立ち ⇒ 役に立つアメリカ不動産情報
- 一定量のボリュームで ⇒ 2000文字以上
- 更新頻度の高い ⇒ 毎日更新
としているわけです。
このレベルで書き続けると、Google検索アルゴリズムが「あなたは優良です」と認識してくれるのはもはや時間の問題なのです。
つまり書き続ければ書き続けるほど、検索結果としても上位に出てくることになります。
ちなみに、この項を書いている時点で
「アメリカ 不動産」
のビックキーワードで当ブログサイトの検索結果はご欄のとおり。
半年間で50位は悪くないと思います。
というか、私(佐藤)はこのレベルは早くとも一年後と考えていましたから、予想よりも早くちょっと焦っているというのが正直なところです。
実際には当サイトをご欄のとおりで、まだまだ準備中のサイトで未完成な部分が多くありますが、それとは関係なしに検索結果はビックキーワードでジワリジワリと上がり続けています。
ここから先、このサイトが「アメリカ 不動産」のようなビックキーワードでどこまで上位に検索されるかを見ておいてください。
同時に、露出度が高まるほどそれに比例してお問い合わせの数が増えてきますので
- 英語サポート
- 物件選択サポート
- 契約手続きサポート
これらの完備を急ピッチで進めている最中です。。
一つ幸いなのは、このような方式で毎日情報発信を行っているアメリカ在住の不動産エージェントの方はほとんどいらっしゃいません。
いわゆるブルーオーシャンの世界なので、本当に楽に営業せずに営業の形になり、売ろうとせずに売れてしまう形が出来上がってきます。
このように、私(佐藤)の場合は大きく分けて
- 読者に圧倒的なアメリカ不動産情報をお届けする
- お問合せ者を感性の合う方に絞らせて頂く
- Googleに惚れてもらう
という3つの目的があり、当ブログサイトを毎日更新しているのです。
ご自身の商売なり趣味なりで、情報発信を通じてご自身の露出度を高めたいと思われるのであれば、あなたも是非上記のようなポイントでWebサイト運営に取り組まれることをお薦めします。
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