「8%」プラス「8%」 – 保険料が利回りを削る二年間
こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 アメリカで賃貸物件を保有していると、毎月の収支表のなかでじわじわと存在感を増していく項目があります。 それが「Homeowner's Insurance(住宅保険)」、つまり物件にかける火災・災害保険料です。 数年前まで「年に数百ドル」と一括りにされていたこの費用が、最近では電卓を叩く手をふと止めさせるほどの規模に膨らんできています。 そしてこの流れが、これから二年間でさらに加速するかもしれません。 「8%」プラス「8%」、二年で16%という見立て 不動産分析会社のCotality(旧CoreLogic)が公表した最…