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金融知識

「金融知識」の記事一覧(全 79 件)です。

「利益」ではなく「代金」の15% 〜 FIRPTAという関所
アメリカ不動産売却
2026.07.23

「利益」ではなく「代金」の15% 〜 FIRPTAという関所

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 先日、こんなご相談をいただきました。 「アメリカの物件を売ると、売却代金の15%が自動的に引かれると聞きました。利益の15%ではなく、代金の15%だと。本当でしょうか」。 結論から言えば、本当です。 けれども、この15%は「取られて終わりのお金」ではありません。 今日は、この仕組みを一つずつほどいていきましょう。 この源泉徴収の根拠になっているのが、FIRPTA(Foreign Investment in Real Property Tax Act・外国人不動産投資税法)という法律です。 アメリカの税務上の居住者でな…

1997年の物差しが、売り物件をしまい込む
アメリカ不動産売却
2026.07.07

1997年の物差しが、売り物件をしまい込む

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 アメリカの住宅市場を眺めていると、「売り物件が足りない」という話がもう何年も繰り返し語られてきました。…

「19か月」続く、静かな逆転
アメリカ不動産市場
2026.05.04

「19か月」続く、静かな逆転

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 2026年の春、住宅市場を眺めていて、ふと気になる数字に出会いました。 賃金の伸びが住宅価格の伸びを上…

89票が通した法案と、0.7%という数字
アメリカ不動産市場
2026.04.26

89票が通した法案と、0.7%という数字

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 今年3月、アメリカの上院で一つの法案が89対10という圧倒的な賛成多数で可決されました。 「21st …

401(k)は家を守る生命線
アメリカ不動産知識
2026.03.10

401(k)は家を守る生命線

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 「401(k)の残高が、将来のあなたの家を守る生命線になる」 そんな風に言われたら、あなたはどう感じる…

債務引受型ローンで低金利を掴む
アメリカ不動産金融
2026.03.04

債務引受型ローンで低金利を掴む

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 今日は、今の高金利時代における「裏技」とも言える戦術について解説しておきたいと思います。 2026年、…

506(b)案件を手にいれる方法
アメリカ不動産投資
2026.02.03

506(b)案件を手にいれる方法

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。 昨日はプライベートファンドのSEC規定に基づく定義について解説しました。 特に506(b)という「クロ…

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