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南カリフォルニアに家を買いたいアメリカ不動産購入を丁寧にサポートします

アメリカ不動産のことでこんな心配ありませんか?

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  • 米国で家を購入したいけれど、どうしたら?
  • 米国でローンを組む方法がわからない
  • 英語で手続きや契約をするのは不安
  • 自分に合う不動産はどれ?
  • 住居だけど投資の観点も知りたい
  • 南カリフォルニアのリアルな現状を知りたい

ぐんぐんと資産価値が向上するアメリカ不動産は魅力的です。
しかし、リアルな現地の情報や日本とアメリカの税制・市場の違いを知らずに不動産や融資先を探すのは無謀というもの。
さらに、交渉や手続きを英語でこなすのは不安ですよね?

Wedge Realty Consultingでは、このような皆様がかかえる“不安”に丁寧に向き合い、
物件選択から融資先検討やオファー、契約など、物件購入に至るまでだけでなく、アフターフォローまでトータルでサポートします。

もちろん、すべて日本語で対応させていただきますのでご安心ください。

  • 日本では想像できない広い家に住んで、生活の質を向上したい
  • 自宅という”資産”がほしい
  • 広い価値観に触れ刺激のある環境に身を置きたい
  • ビジネスチャンスを広げたい
  • 自分らしくありたい
  • 子供に個性をのばす教育をさせたい

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皆さまの夢を力強くサポートいたします

こんにちは。

Wedge Realty Consulting代表の佐藤と申します。
全米最大手不動産会社のKeller Williams(ケラーウィリアムズ)に所属し、カリフォルニア州不動産ブローカー、また全米の不動産物件取得コンサルタントとしても活動をしております。

私は、90年代後半に渡米し、それ以来、20年以上、実に人生の半分以上を南カリフォルニアで過ごしているため、この土地を知り尽くしていると言っても過言ではありません。

カリフォルニア州の面積は日本よりも広大で、同じ州の不動産売買でも北カリフォルニアと南カリフォルニアでは少し違いがあります。

そこで、カリフォルニア州のなかでも、南カリフォルニアを中心に、物件の選定から、地元リアルターの紹介、取引関係者や管理会社とのやりとり、保険会社との契約、物件売買契約に至るまでを全面的にサポートし、皆様の大切な資産形成のお手伝いをさせていただいています。

移住を希望する外国人は多く、人口が増加傾向にあるアメリカの不動産価格は年々高騰しています。

しかし、どの不動産を買っても同じ結果が出るとは限りません。また、不動産を購入するということは、税金やローンの金利、管理費などの費用も発生することを忘れてはなりません。

また、アメリカ不動産の購入をサポートする日本の企業もありますが、基本的にアメリカの不動産を売ることが目的のため、利益がのってアメリカ人が購入する価格よりも高額になりがちです。

Wedge Realty Consultingでは、そういった皆様のアメリカ不動産に関する不安をクリアにできるように、ささいな疑問にも真摯に向き合って丁寧にご説明し、お一人おひとりのご要望をお伺いして、ご資金や将来の計画に適した物件購入をサポートします。

なぜ、南カリフォルニアに家を買うべき?

不動産の資産価値があがるから

日本の戸建ては「負債」と言われるように、新築を購入した時点から、徐々に資産価値は低下していきます。その大きな理由が人口減少です。人口減少により不動産の需要は減少し、一部のエリア意外は価格が下降基調にあります。また、日本経済は長きにわたって「デフレ」状態です。

それに対して、米国の不動産の場合、エリアさえ選べば、インフレと連動して資産価値があがる傾向があります。インフレ基調ですし、人口も安定して増加傾向にあります。長期的には価格が上昇していく傾向にあり、インフレ対策としても強いのです。

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(セントルイス連邦準備銀行ホームページより)

アメリカ不動産市場を次の3つに分けた場合、カリフォルニア州は典型的なキャピタルゲイン市場です。

・キャピタルゲイン市場(価格が高く、価格が大きく乱高下し得る市場。キャピタルゲイン狙いには有利)
・キャッシュフロー市場(価格は安く、価格の乱高下は小さい市場。キャッシュフローには有利)
・ハイブリッド市場(上記2つの性質をバランスよく持つ市場)

キャピタルゲイン市場は固定資産税並びに諸経費が高い傾向があるため、投資効率はキャッシュフロー市場のほうが有利ですが、家賃はキャピタルゲイン市場のほうが高いので、リフォルニア州の物件の場合は、安く購入して、上昇基調に乗ればキャピタルゲインが期待できますし、家賃が高額なので、賃貸に出す場合はキャッシュボリュームが期待できます。

また、自宅購入の場合は、カリフォルニア州では、モーゲージの利息(Mortgage Interest)と固定資産税(Property Taxes)が毎年控除できますし、売却時にはキャピタルゲインが一定額まで非課税になります。例えば、夫婦世帯の場合、$500,000までは非課税。つまり、税金を支払わずに利益を獲得できる可能性があるのです。

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自然や観光スポットを
満喫できる

南カリフォルニアは温暖で過ごしやすく、風光明媚な風景やビーチが多く、自然を満喫しながら楽しめるところがたくさんあります。大きな夕日が太平洋に沈む景色が見られるサンタモニカビーチや、冬に人気のビッグベア・マウンテンリゾート、ハリウッド、ビバリーヒルズ、ユニバーサルスタジオ、ディズニー・カリフォルニアアドベンチャーパークなど、観光スポットが多いのも特徴です。

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日本とは桁違いに
広い家に住める

エリアによっては、同じ金額でも日本とは桁違いに大きな家に住むことができます。
広大な庭やプール付きの家は珍しくなく、部屋数が多いので、友人がいつでも遊びに来ても泊まってもらえますし、生活音が気にならないのも嬉しいポイントでしょう。
楽器の演奏を周囲に気にせずできたり、ペットとの暮らしを楽しんだり、インテリアに情熱をかけたり…。ゆとりのある空間で気持ちも広々。

生活の質を向上したいならアメリカは大変おすすめです。

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インフレ対策として
最適

私自身、アメリカ不動産ほど資産形成に向いているものはないと考えています。その理由のひとつがインフレ対策として魅力的な点が挙げられます。
アメリカの経済は堅調ですし、人口も増加しているため、不動産のニーズも高く、不動産価格や賃料が安定して上昇していく傾向があります。アメリカの不動産はインフレ、物価上昇に連動して資産価値が高まるため、海外のインフレヘッジになります。
ということは、銀行口座の「紙幣」を「不動産」に転換した瞬間から、自分が所有する購買力の減少を食い止め、購買力を保ち高めることができるのです。
銀行に預けているお金をアメリカ不動産物件に転換した瞬間から、自分が所有している資産価値を保ち高めることができる点は大変魅力的です。

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Equity(エクエティ)
がたまる

アメリカではモーゲージ(不動産を担保にしたローン)の場合、Equity(エクエティ)がたまります。Equityは自己資本のことで、所有している物件の評価額から住宅ローンの残高を引いた金額のこと。簡単にいえば、物件の頭金と毎月の支払い分がEquityに入ってきます。もし、購入したときよりも評価額が上がれば、その分もEquityがたまることになります。
Equityがたまると、別の不動産の購入時に頭金として使用できたり、Equityを担保に低利子で次のローンを組むこともできるのです。

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治安がよい
エリアが多い

アメリカ暮らしの不安要素のひとつが治安でしょう。
治安が悪い地域は強盗や銃犯罪などに巻き込まれるリスクがありますし、何よりも住宅のニーズが縮小して、キャピタルゲインやインカムゲインを期待しにくくなります。
その点、南カリフォルニアは全米でも屈指の安全な地域が多く、地域の情報を把握して選ぶことで安全に暮らすことができます。
もちろん、治安についても知り尽くしている佐藤がエリア選びも全面的にサポートします。

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Wedge Realty Consultingの4つの強み

1. 初回の面談と同様に売買が終わったあとの
アフターフォローも大切にしています

Wedge Realty Consultingのコンサルティングは、まずじっくりとお話をお聞きする無料面談から始まります。物件選びで重要なのは、「どんな物件があるか」ではなく、「誰がどのように暮らしたいか」「各部屋をどう使いたいのか」。
ご家族構成やご年齢、物件の用途、将来設計を含めて、まずは、あなたの状況・想いをお聞かせください。

2. 強いネットワーク

一番の強みは、全米最大手の不動産会社であるケラーウィリアムズ社のネットワークにあり、全米最大ネットワークをもって市場に出てくる物件を網羅し、ニーズに合う物件へお繋ぎしていることです。
近年のアメリカ市場では、売りに出される物件数が非常に少ない状況です。そこで、Wedge Realty Consultingでは、独自ネットワークを介して市場に出る前のオフマーケット情報を優先的にお届けできるように努めています。

3. 購入関連の手続きすべてを日本語でお任せ

オレンジ郡、ロサンゼルス郡を中心とする南カリフォルニアで物件売買に必要な、物件選択、物件購入までの流れを日本語でサポートさせていただきます。
また、購入にかかる一連の手続きのほか、保有不動産の売却もお任せください。

4. 自宅用途でも投資目線でコンサルティング

豊富な投資物件のサポート実績を有しており、住居用物件であっても、投資目線を加味してコンサルティングをさせていただいています。
投資視点で住居物件を購入する場合大切なのは、人口増減のレベルです。「人口増加推移」「都市開発計画」を知るだけでも、かなりの確率で当地の住に対する安定需要を押さえることができます。売却するまでに価値が上昇している可能性が高く、同じ地域内の物件でも需要が高く購入希望者が多い物件を選ぶことが重要であり、「その土地の使われ方」「間取り」「好まれる物件タイプ」などを加味して、購入対象の物件候補をあげていきます。
南カリフォルニアで住居物件購入を進めたい方々に対しては、ご希望に応じて、あくまで参考情報になりますが、「投資目線でこの物件は買いなのか」もアドバイスさせていただいています。

サポートの流れ

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無料面談

面談ではご希望の詳細をお伺いします。

住居物件であれば、ライフスタイルから優先順位をつけて立地条件を判断します。例えば、アメリカでは地域により学校レベルに違いがあり、Grade School等で10段階の評価分けがなされています。学区の良い地域は人気が高く、需要が高くなるため、価格も高くなる傾向があります。佐藤との面談の際には知る限りで学区・学校についての情報もお伝えしています。通勤の利便性を検討する場合、職場との距離から詳細を確認していきます。

また、空間の使い方をイメージしつつ、検討されているご予算をもとに物件を絞り込んでいきます。物件価格 + クロージングコストを加味し予算ギリギリではなく安心感のある物件購入を心がけられるように進めていきます。

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ファイナンシングオプションを探る

「家は資産になる」と同時に、「負債になる」にもなります。アメリカ不動産の場合、次のような派生する支出があるため、これらについてリアルターを通じてよく調べておくことが大切です。

固定資産税
HOA(Homeowners Association)日本でいう管理組合のようなもの。
保険
修繕費


佐藤とは面談で、「どのファイナンシングが最も適切か」を一緒に考えます。最終的には専門家であるレンダーに話を聞くことで最も適切なファイナンシング方法を探ることができます。

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物件選び

候補となり得る物件情報として、リアルター専用MLS、ケラーウィリアムズ社内のリスティング、他社のパートナー達が有するリスティングなどの情報を主にお届けします。

その多くは物件が市場に出される前のオフマーケット物件です。

特にリアルター専用MLSからの情報は数字や条件が最も細かく記載されており、ご自身でも一般MLSで同物件を確認いただくことで多角的に検討できます。内覧予約は佐藤にお任せください。

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内覧

日本人リアルターが日本語でご案内します。物件を見るポイントも日本語で丁寧に説明してもらえるので、安心感があります。

契約する前に物件の内覧に行く際は、外観や内装、間取りは当然のこと、洗濯機や乾燥機の位置、外壁の下、庭の大木、ガレージに入る車の台数、ゴミ収集は家の前まで来てくれるかなど、内覧の際に一緒に確認します。
特に、第一印象は、「将来自分がこの物件を売却する時に、買主候補者たちも同様に見る」観点から大切にインプットしておくとよいでしょう。

南カリフォルニア外、あるいは米国以外にお住いの方で「現地で内覧は不可」という場合、ビデオ撮影による内覧も可能です。

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オファー

自分の希望に沿った物件を絞り込むことができたら、いよいよオファーです。
オファーの際は以下のものが必要になります。

・買主情報や購入希望価格等の必要事項が記入された購入契約書
・ファイナンシングの場合: プリアプルーバル(Pre-Approval)証明書
・現金購入の場合: クロージング出来る資金が十分にあることを証明する最新の銀行明細


Wedge Realty Consultingでは、「売り手市場パターン」「買い手市場パターン」の中から対象の物件にあった手法をその都度導き出しご案内しています。

オファー額は、最終的には買主が決める数字となりますので、お伝えする情報をもってオファー額を定めてください。

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契約

不動産物件の取引には、数多くの書類とステップがあり複雑ですから、通常は水先案内をバイヤーエージェントに託します。

オファーが売主からアクセプト(Accept:受諾)されたらいよいよ契約期間が始まります。不動産売買の契約期間は概ね30日~45日です。

まず、リスティングエージェント(売主側)と佐藤(買主側)のの両者がやりとりをしながらエスクロー会社に連絡して取引開始を依頼することになります。

エスクローがオープンしたら、手付金にあたるイニシャルデポジット(物件価格の1~3%前後が多い)をエスクロー会社の口座に送金します。

なお、契約が始まると物件取引に関わる書類が次々と送られてきます。Disclosure statement(買主による物件状態に関する情報開示)、Flood(洪水に関する情報)

HOA関連書類(契約対象の物件が所属するHOAに関する情報)等に始まり、中には受取証明が必要となる書類もあります。

ひと昔前までは契約書類に対して直筆の署名が必要でしたが、現在は融資を受けてのファイナンシング購入によるクロージング書類以外は全て、電子署名で進めることが可能です。

書類内容でご不明な点がありましたら、すぐに佐藤までご連絡ください。契約書内容の解釈をお伝えします。

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融資審査

貸し手となるレンダーとのやりとりは、終始、買主ご自身で行っていただく必要があります。(買主が承諾する範囲で、通訳の立場での佐藤の介入は可能です。)

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物件調査(インスペクション・コンティンジェンシー)

専門家を雇い物件調査を実施します(費用は買主負担で$300 ~ $600)。候補リストをお渡ししますので、業者の選定は買主自身で判断していただきます。調査は佐藤の案内で実施され、調査後、報告書が送付されますので、佐藤にご相談ください。

物件調査から瑕疵と見なされる箇所があった場合、「クロージングまでに売主が修繕する」「修繕相当額を売主が値引きする」などの交渉を行います。

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クロージング

書類への署名をもって正式に物件が譲渡され、取引が終了します。クロージング手続きの方法は次のようなものがあります。

【ファイナンシング購入の場合】
現地で購入の方:エスクロー会社に出向き、エスクローに必要な書類一式にその場で署名します。署名の際は、「買主が売主側に支払うべき最終金額」に売主との交渉内容が数字に反映されているか十分に確認しましょう。
遠隔で購入の方:「Mobile Notary(モービル・ノータリー:移動公証署名サービス)」もしくは、「Power of Attorney(パワーオブアトーニー:代理人による署名効力)」を利用します。

≪Mobile Notary≫
エスクロー会社が買主の近くに暮らすMobile Notaryサービスを手配します。予約をした日時にNotary Public(公証署名)の有資格者が買主の家(もしくは指定の場所)を訪れ、顔を合わせて公証署名の手続きを行います。

≪Power of Attorney≫
購入者の法的代理人が各書類に署名します。
*Mobile Notaryの方が若干安価な傾向があります。また、クロージング書類は自分で目を通した方がよいため、できるだけMobile Notaryを選ぶことをおすすめします。

【現金購入の場合】
現地・遠隔共に、電子署名のみで完了します。
*クロージング書類は現金購入でない限り、直筆の署名が必要です。

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アフター
フォロー

物件を購入する時は当地のバイヤーエージェントに水先案内を依頼することが大切ですが、オレンジ郡もしくはロサンゼルス郡で物件を購入する際は佐藤の方で投資目線も絡めて終始ご案内すると同時に、アフターフォローを行っています。「不動産売買が終わるまではとても親身に相談に乗ってくれていたのが、無事に売買が終了した後、気になることや知らないことを聞きたいのに連絡がなかなかつかない。。」そんなご心配は無用です。

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米国ご在住 YH様

佐藤様のことはアメリカの不動産投資のことを知りたいと思い、リサーチしている時に辿り着きました。
非常に充実した内容一杯のウェブサイトからだけでも学べることはたくさんありました。
ホームページでここまで丁寧でしっかりしたデータを公開していらっしゃることに大変驚きましたが、質問があり、メールをさせて頂いた際は、返信の早さ、内容の丁寧さがとても印象的でした。
何度かメールをさせて頂いた後、詳細を直接お話しさせていただくことになり、この度、コンサルタントの機会を頂きました。
広大なアメリカ国内でのエリア選びのことや、投資方法などのことを大変細かくご説明頂きました。

私の予算が多くない事
リスクを取りたくない事
と無理難題を申しあげたにも関わらず、何軒かのご提案を頂きました。

佐藤様のご提案で得たものは素人の私が数か月かかって必死にリサーチしたものとは着眼点も分析力も全く違いました。
私が例えこれから数か月、数年かけても出ないであろうと思われるようなご提案を頂きました。
Time is Moneyと言いますが、私のような素人がいくら時間をかけても得られないようなご提案を頂きプロフェッショナルの力を借りることの大切さを痛感いたしました。
勿論プロフェッショナルの中でも佐藤様の分析力の高さに加えて、メールでのやりとりの中で感じられたお人柄の良さから佐藤様にお願いして良かったと思いました。

不動産投資はアメリカに住んでいて以前に何度か自分でも家を購入したことがある私でも不安はなくなりませんが、佐藤様という方が相談役としていてくださることで石橋を渡りながら進んでいけるのではないかと思いました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

東京都ご在住 O様

今回、米国での初めての不動産購入に際して、日本の不動産や金融に関する知識は多少なりとも持っていましたが、米国不動産取引に関する具体的な経験、知識はゼロでしたので、 先ず持って信頼できるアドバイザーから探し始めました。
大手不動産会社、ハウスメーカー、金融機関など様々なプロから話をお伺いしましたが、皆さん得意分野をお持ちで相応の知識 や経験をお持ちなのですが、残念ながらどなたも帯に短し襷に長しの感じでしっくりこない 中、佐藤さんのブログに出会うことができました。

素人の私が申し上げるのは大変僭越ですが、ブログの内容が非常に合理的、具体的、実務的であったことから、この方であればご相談できるのでないかと思い、日本で面談の約束をさせて頂きました。
正直、それまで全くお会いしたことなく、誰かの紹介でもない方とお会いすることに不安はありましたが、ブログの内容がそれを打ち消すだけの説得力がありましたので、思い切ってお会いした瞬間にその不安は吹き飛びました。

お会いした日から3週間後には米国に飛んで現地実査を完了して、候補物件のターゲットを定め、競争力のある物件購入、手堅いテナント付けまでできました。
一連のフローは佐藤さんが私たちの考えている方向性に常に寄り添って頂いたおかげで、非常にスムーズに処理することができました。
何より、現地関係者との交渉には、ほとんどリアルタイムで必要なアドバイスを頂き、同時に現地での交渉を助けて頂いたので、自分たち日本側だけで同じような動きをすることは不可能だったと思います。

佐藤さんのおかけで全く新しい可能性を見出すことができました。本当に感謝しています。今後の展開についても引き続きよろしくお願いしたいと思っています。

神奈川県ご在住 T様

私が米国不動産を購入したきっかけは、昨年義弟が住んでいるシアトルに遊びに行き、アメリカでは中古物件の価値が劣化しないというのを肌で感じた事でした。
この時はあまり丁寧に検討せず、せかれされるまま日本のフリップ業者からテキサス州の物件を1件購入しました。
恥ずかしい話当時はzillowやredfinの存在も知らず、追加で投資をしたいと思って情報収集している中で、この物件はそれ自体は悪い物ではないものの適正価値からかなり上乗せした価格で購入していた事がわかりました。

追加で米国不動産に投資をしたいと思っていたな中で、どうせならなるべくフェアバリューに近い値段で購入したいなと思い、思い切って佐藤さんにメールしたのが佐藤さんにコンサルティングをお願いしたきっかけです。

他にもブログを書かれてる方がいる中でなぜ佐藤さんにコンタクトをとったかというと、情報量の多さ、情報を発信している期間の長さ、具体的な案件紹介や利用者の感想の豊富さの3点が理由です。
サポートをお願いしてまずはskypeで顔合わせしました。
そこで投資目的や投資予定金額などを相談し、現在は当初イメージしたポートフォリオ通りにメンフィスで既に2軒購入し、間もなく3軒目のクロージングを迎えます。
私は株式や為替の投資経験はそれなりに長いのですが、不動産投資は日本でも経験がありませんでした。

佐藤さんおよび佐藤さんが組んでいる現地のリアルターに依頼して一番よかったと思うのは、本音で意見を言ってくれる事です。
佐藤さんは不動産投資家の立場として、私の不足している経験を十分に補ってくれました。
興味ある物件に関して意見をお聞きすると、プロジェクションなど定量的な分析と共に物件がある地域の特性なども含めて意見をくれ、データベースの適性価格から、購入希望を入れるならいくらくらいの範囲が適性かなども教えてくれました。

かなりの数の物軒に関して嫌な顔せず教えてくださったことで、私が興味を持つ物軒像が自分の中でつくられていきました。
佐藤さんと組んでいる現地のリアルターは、よく足を使って動いてくれ、適格なアドバイスをくれました。
私が興味を持った物件でも、現地に行ってみたら隣人たちの質がよくなさそうだ、ハザードマップで洪水になる確率が高い地域だ、など簡単に購入させてくれませんでした(笑)
実際に素早く足を運んで家の中まで見て写真をとるという労力を使って、あえて購入をすすめないという姿勢にとても信頼を感じていました。
実際に1軒目がクロージングしてまず思ったことは、やっと佐藤さんやリアルターにフィーが払えて嬉しいということでした。

欲しくても競り負けた物軒もありますし、1軒購入するまでにかなりの数の物軒について精力的に動いていただいていたので率直にそう思ったのだと思います。
自分から積極的にフィーを払いたいと思った経験は記憶している限りほとんどないので、winwinを体現している佐藤さんには同じビジネスマンをして尊敬の念を覚えます。
もうすぐいったん当初の想定通りに購入を終えますが、また購入する機会があれば佐藤さんに相談させてもらいます。

購入物件の管理サポートも含め、引き続きよろしくお願いします。

東京ご在住 Aご夫妻様

以前から、リタイア後に備え、様々な商品に分散投資するようにしてきた私たち夫婦ですが、やはり結局は殆ど円資産での分散となっており、改めて、ある程度まとまった額での外貨での資産運用を探しておりました。
その中で、若年層人口の厚さ、人口増加率、基軸通貨の安定性、インフラ、教育、労働市場、金融サービス、ビジネスの洗練度など、全ての面でバランスが良い米国への投資が第一の選択肢となりました。
中でも、活発な取引量や中古物件市場の成熟度など流動性にも優れ、建物比率の高さからの償却効果などの点で秀でている不動産投資に的を絞ることにしました。

ただ、とはいっても語学力、彼我の商習慣の違いなど壁は高く、素人がおいそれと手を出せるような投資対象でもありません。
そこで当初は、いくつかの米国不動産投資セミナーなどに参加したりしておりました。
ただ、参加したセミナーは、自社で物件を仕入れ、リノベーション等を施し、それを日本国内の日本人相手に売却するというものが殆どです。
そのため、そういったところは、物件を抱えているため仕入れ資金の回収の必要性などもあり、どうしても売り圧力も強く、提案された物件も、よくよく調べてみると、価格が手頃なものの場合は、治安の面で不安を感じるものもあり、あるいは、“節税できるのだから”と、実際の相場をはるかに上回る価格で売値が設定されているものが多いのが現状でした。

私たちが購入したいのは、普通のアメリカの人たちが、普通に自分たちが住むために購入するような、リーズナブルで住み心地の良い物件でした。
そんな中、ネットで色々と検索しているうちに佐藤さんのブログに巡り会うことができました。
読んでみると、全てが納得のいく話ばかりで、ぜひこの方にコンサルティングをお願いできればと思い、連絡を取らせていただくことになりました。

その後、佐藤さんが日本に帰られる機会があったので、実際にお会いしたのですが、書かれているブログから受ける印象そのままの、大変真摯で信頼のおける方だと感じ、すぐにコンサルティングのお願いをすることになりました。
そこからは、アメリカの不動産投資について全く無知な私たちの様々な疑問に、テンプレートではなく、一つ一つわかりやすく丁寧なメールでの解説をいただき、先日、とうとう、大変納得のいく物件を購入することができました。

購入した物件は、治安状態も調べていただいており、大変リーズナブルな価格で運用利回りも良く、また節税効果によるキャッシュフローも期待でき、今後訪れる年金生活に大変心強い助っ人となってくれそうです。
現在はご紹介いただいた不動産管理会社の下で修理を行っており、まもなく賃貸募集も開始される運びとなっており、大変楽しみにしています。賃貸管理に関しても、佐藤さんに年間サポートをお願いしているので、不安なく賃貸事業も始められそうです。

佐藤さん、的確で丁寧なコンサルティングをいただき本当に有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。

神奈川県ご在住 Fご夫妻様

私達は夫婦でアメリカ不動産投資のセミナーに参加して、初めての物件を日本のフリップ業者から購入しました。
購入した物件に不安を抱いていた時に、佐藤さんのブログに出会いました。ブログを読み進めるにつれ、この方ならば相談出来るかもと思い始めました。

その矢先に個別コンサルティングの募集があり、購入物件に対するアドバイスを求めて相談したのが佐藤さんとの出会いの始まりでした。
実際にお会いしてみると、誠実な人柄が感じられ、質問や相談にも真摯に対応して下さる一方で不信感や威圧感が全く無く話しやすいといった印象を受けました。
日本のフリップ業者から購入する前に佐藤さんに出会っていればよかったと思いましたが後悔先に立たず、反省を踏まえて新たな物件の取得コンサルティングを依頼しました。

物件取得の過程では各工程をブログで予習し、佐藤さんと質疑応答する形で理解を深め、実践の場で良し悪しの判断をしていきました。佐藤さんのご尽力の下に新たな物件は納得のいく形で購入する事が出来ました。
不動産投資を通して夫婦で確定申告の自己申告に取り組んだり、人生設計を以前より具体的に話し合う機会が増えたように思います。
佐藤さんとの出会いは私達夫婦にとって平成最後の年に相応しいビックイベントだったと思います。

これからも佐藤さんのブログを毎日の日課とし、不動産投資に対する知識を深め、米国での不動産投資を拡大して行きたいと思っています。
的確で丁寧なコンサルティングをいただき本当に有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。

新潟県ご在住 K.O.様

アメリカで不動産投資をしようと決めて、一年で最初の物件を購入しました。
それも当初の想定を超えて納得できる物件を購入することができました。
最初の半年はぼんやりとリサーチ、それから具体的アクションへ。
念頭に置いていたのは、長期にわたって一緒に歩んでいける信頼できるパートナーを見つけ出す。
その一点のみでした。

これまで投資経験から、不動産市場では信頼できるパートナーを得られるか否か。
それが長期にわたる成否を決めると確信していたからです。
インターネット上に散らばる無数の情報から、自分なりのフィルターを通過した複数の媒体を追いかけていきます。

さらに、その中から複数の日系業者には、実際に面会しました。
そうした作業を繰り返し、アメリカでの不動産投資で成功する自分なりのイメージが固まっていきました。

当初、佐藤さんのブログは、アメリカ在住の日系不動産業者のひとつ、という薄い印象でした。
印象が薄かったのは、販売を強く押し出していなかったこと。
そして、佐藤さん自身のパーソナリティを明確に打ち出していなかったからだと思います。

ただ、そこに記されていた内容は、現実にアメリカで不動産取引の実務を積み重ねてきた人しか知りえない精緻なものがあり、他の媒体を圧倒する情報の質と量を兼ね備えていました。
最後に佐藤さんに依頼する決め手になったのは、その文面から滲み出ていた人としての誠実さと、仕事に対する真摯な姿勢でした。
この人になら、すべてを託してもいいのではないか?
そう感じるようになって、最初のメールを送る瞬間が、最も緊張していたことをよく覚えています。
それから数回のメールのやり取りとりで、わたしの直感は確信に変わりました。
まだ最初の個別面談を行う前に、一件目の候補物件を紹介されたときも、なんの躊躇もなくオファーを出せました。

結局、一度も顔を合わせることもなくクロージングに至り、その後、初めて顔を合わせることになりました。
振り返ってみると、インターネット上の膨大な情報の渦の中から、よくピンポイントで佐藤さんという、わたしにとっての最適解を見つけ出せたものだと感慨深いものがあります。
信頼できるビジネスパートナーと出逢えたと思っています。

東京都在住 K.K.様

実は今回が初めての不動産投資でした。
最初は日本の不動産、特に土地勘のある東京近郊を中心に物件購入の検討をしていましたが、利回りを見るととても購入する気にはならないものばかり。

現にすでに日本で不動産投資をしている友人に状況を聞いてみても、「なかなか良い物件には出会えない」ということでした。
そこで考え始めたのが海外の不動産投資でした。

当初は東南アジアの不動産購入を考えていましたが、米国の物件であれば建物代が購入価格の7割以上を占め、なおかつ購入費用も4年で償却できるものも多い為、節税にもつながるとのことで本格的に検討し始めました。
そんな折、メンフィスが手頃で利回りも良いことがわかり、具体的な物件の検討を始めました。
佐藤さんにお願いする前に他の業者さんから数件ご紹介を受けたのですが、その物件の価格の妥当性が判りかねたので、ネットで調べていたところ佐藤さんのサイトを発見。
早速コンサルの申し込みをし、米国の不動産事情や客観的なデータ、それを確認できるサイトなどをお教えいただき、大いに参考になったとともに、以前にご紹介を受けた業者さんの提案物件が、かなりの割高であることもわかりました。

佐藤さんのように、米国で、しかも個人(少人数)で不動産のサービスをやっているとなると、「この人、本当に大丈夫なのか?」なんて思う人が多いと思いますが、私は逆にスカイプで直接お話ししたことで信頼感が増しましたし、現地人を交えた対応のスピーディーさは、佐藤さんならではの魅力とも思います。
物件のご提案も的確、かつメリットデメリットもしっかりご説明いただけるので、自分の意図に合うものをしっかり吟味できます。
米国、特にメンフィスでの不動産投資は手頃な価格から始められ、なおかつ節税にもつながるとても魅力的な投資だと思います。
また、米ドルの資産構築にもつながることも魅力だと思います。

海外の不動産となるとなかなか現地に行くことが出来ないなど不安な要素も多いと思いますが、だからこそ佐藤さんのような信頼のおける人物に現地のカウンターパートになっていただくことが重要であると思います。

今後も佐藤さんを通じて米国での不動産投資を拡大して行きたいと思っています。

東京在住 T.O.様

私にとって初めての不動産投資だったのですが、佐藤様のレスポンスの早い・細かいアドバイスの御蔭で非常にスムースに購入を完了することが出来ました。

保有していたドル資金の有効活用の為に不動産投資を思いつき、色々なコンサルタントのホームページ等の情報収集をしたのですがどれもしっくりくるものが無かったところ、ふと見た佐藤様のホームページが非常に真摯な御説明だったことから御連絡させて頂いたところ、たまたま一時帰国中の佐藤様とお会いすることが出来、安心できるお人柄に確信を持てたことが決め手でした。

今回はやはり相手が外国人(またエージェントが若かった?)ということで返答のスピード・質に困ることが多かったのですが、その都度佐藤様が現地時間できめ細かくフォローして頂けたので比較的苦も無く交渉を進めることが出来ました。

私は帰国子女で英語は全く不自由しないのですがやはり佐藤様のようなプロのアドバイス無しにはこのような大きな投資に踏み切るのは難しかったと思います。本当にお願いして大正解だったと思っています。

まだ家は修繕を行っているところなので、今後、どのような結果になるのか、楽しみです。今後も引き続き佐藤様にコンサルして頂こうと思っています。

東京在住 K.F.様

アメリカの不動産投資をなんとなく考えていたときに妻が見つけたブログがきっかけです。
素人ながらにも書いてあることに共感したので、まずはメールで相談させていただきました。どのような目的で投資をするのかを聞いていただいたのを記憶しています。

信頼できるアドバイザーを見つけたいというのは誰しも思うことだと思います。ブログ記事の内容ももちろん大事ですし、何度かメールでやり取りしたり、ビデオ会議で実際に不明点等をお話する機会があり、信頼をおける人物であることがわかったので、自分としては佐藤さんに任せてみようと決断しました。

物件購入にあたっては、選択肢を提案してくれた上で、自分の意見を提示してくれることが特に良かったと思います。
例えばこの物件であれば、上限はいくらにして、それで取れなければ諦めましょうと。素人にとっては相場観も身についていないので、こういったアドバイスがなければ、安心して決断できなかったですし、高値掴みをしていた可能性もあります。

あとは、非常にスピード感をもって対応していただきました。日本とアメリカで時差はありますが、メールをすればすぐに返ってきます。

購入後これからの運用も重要なわけですが、信頼できる現地のエージェントを紹介していただいた上で、オプションのサポートもつけていただいているので、全く心配していません。
これからの課題はある程度自分でできるようになる必要があるということですが、自分でも少しずつ勉強して行こうと思っています。

大変感謝しております、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

大阪在住 M.K.様

ブログ閲覧をきっかけに佐藤様のサポートを受けて米国不動産投資を始めることにした感想を述べさせていただきます。

もともと

・減価償却で有利な点
・米国が人口の増える安定した先進国であり長期的に価値上昇も期待できそうである点
・国内での不動産価値の先行きに不安がある点

などから米国の不動産投資に興味を持っていました。
何箇所か米国の不動産を取り扱っている会社にコンタクトを取ってみて物件情報などももらったのですが、リフォームが入っているとはいえ

・zillowなどで調べた仲介会社の買い付け値より4割程の上乗せ値段設定
・3%台の利回り(テキサス州ダラスの物件でした)

などに納得がいかずいろいろと調べていたなかで佐藤様のブログを見つけ東京でコンサルティング頂きました。

土地勘のない投資になるので海外不動産投資は間に入って頂く人や会社を信じてそこに投資するという一面もあると思っていましたが、実際にお話を聞いて現地の会社との直接取引のサポートという形であることや直接お話を聞いてメンフィスのエリアでの経験も長く、現地の業者とも深い付き合いがあるとのことで安心して投資を開始できると思い信頼して始めてみようと感じました。

取引が始まってからは英語で現地の業者や管理会社とのやり取りを行いますが、全てに佐藤様と両方に送信というかたちでしたので基本的にはほとんど指示をもらって電子サインや要所での決定事項の判断だけで取引が進んでいきましたので非常にスムーズだったと思います。
電子サインや書類のスキャン、海外送金用の口座さえ用意しておけば思ったより手がかからず手続きができる印象でした。

物件の調査や修繕が必要な箇所は自分では判断がつかないこともありましたが現地業者からの報告や佐藤様からのアドバイスなどをいただいて価格の目安などもわかるようにしてもらえるのが助かりました。
また購入後の管理についても管理会社とのやり取りに一括で間に入って頂くサービスもあるため非常に安心しています。自分でも管理会社のホームページから状況確認できますがやはり間に入っていただいていれば安心感があります。

今後も税制を見ながらですがもう少し米国不動産に投資しても良いと思っており、良い物件があれば再度取引をお願いしたいと思っています。
またこれを機に英語の能力を鍛える良い機会だと思い英語のトレーニングのモチベーションになったことも個人的にはよかったです 笑

不動産コンサルティングを迷われている方については一度東京で話を聞いてみるだけでも価値があると思います。
私もいくつかのセミナーや仲介業社の話を聞きましたがまずは出された物件をzillowなどで調べて業者の購入価格を調べて販売価格への上乗せ分やリフォームコストなどについて検討してみることを勧めます。

今回の佐藤様のサポートでは基本的には現地での購入にサポート代金を支払うという形なのでコストが明確で非常に良かったと思います。
今回の取引には物件やサポート体制については非常に満足しており是非検討中の方にもおすすめです。

東京在住 K.T.様

この度は佐藤さんに全面的にご支援頂き、最初の米国不動産投資を行うことが出来ました。
佐藤さんのブログを初めて拝読させて頂いたのが今年の5月。その後、何度かメールでやり取りさせて頂き、7月に品川で個別コンサルティングを受け、9月に物件購入となりました。
佐藤さんの迅速かつ誠実なご支援には感謝しておりますし、大変満足しております。

年初来、米国不動産に興味を持ち、何社かの説明会に参加しましたが、日本で販売されている米国不動産はパッケージになっているものが多く、アメリカ人と同じ条件で購入するのが難しいと感じました。そこでアメリカ人と同じ条件で購入できる方法を模索し、辿り着いたのが佐藤さんのコンサルティングでした。
佐藤さんのコンサルティングは一言でいうと「顧客目線」。
常に顧客に立場に立ち、必要なタイミングで必要なアドバイスをして頂ける。ブログを通して持った佐藤さんの第一印象「信頼できる誠実な方」は、品川でお会いさせて頂いても、更には投資案件を一緒にクロージングさせて頂いても変わることなく、その印象は尚一層強くなりました。
また佐藤さんの誠実なお人柄の賜物だと思いますが、佐藤さんが選ばれたメンフィスのパートナー会社の対応も迅速かつ誠実でした。

今回、物件を$153,000で購入させて頂きましたが、この価格で押そうと思わせてくれたのが、現地リアルターが売主エージェントから取ってきた「売主は$155,000なら合意したいと思っている」という情報でした。

カウンターオファーには$157,000としか書いていませんし、$155,000という価格目線を売主から提示する必要はありませんでしたが、この価格目線が売主から出てきたところで、$153,000で押し通しても合意できると判断することが出来ました。

優秀な現地リアルターをパートナーとして選んだ佐藤さんの人物眼、そしてそのリアルターが内々の情報を取りに行ってくれるという協力姿勢。佐藤さんと現地パートナーとの信頼関係なくしてはこの投資は有り得なかったと思います。
私の周りには米国不動産投資に興味を持っている友人が多くいます。興味はあるものの、一歩が踏み出せない。そのような友人に自信を持って佐藤さんをご紹介したいと考えております。そう思わせてくれた最初の米国不動産投資でした。

私も佐藤さんのコンサルティングで今後とも米国不動産投資を行いたいと考えております。

東京在住 M.S.様

Wedge Realty Consultingの佐藤さんのコンサルティングにてアメリカテネシー州メンフィスの不動産を購入しましたが、そのサービスは想像以上で大変満足しております。

最初の物件購入に至るまで100通以上のメールをやり取りしたでしょうか。ほとんど当日や翌日に返信して下さり、しかも必ず事実に基づいた分析結果・それに対する意見も付されており、こちらの疑問点に丁寧に応えて頂きました。

私は日本の東北地方中心に遠隔投資する投資家ですが、半年ほど前からポートフォリオ分散のため、アメリカ不動産投資をしようと考えておりました。
情報収集のため幾つかの書籍を読んだりセミナーにも参加しました。
すると日本でセミナーを催している業者は仲介ではなく、例外なく自社保有物件の販売で、価格も相場に比べ著しく高く、一部の日本人しか買わないものばかりでした。
私は専任の自称プロの不動産投資家ですから、減価償却だけのために割高な価格で購入するつもりはありませんでした。

そこで、アメリカ人投資家と同じ土俵に立つべく、探して選んだのが佐藤さんです。
私がキャッシュフロー重視の投資姿勢であることを理解し、表面利回りだけでなくその後の物件維持管理の容易さ等を考慮し、優良学区や低犯罪エリアのみならず価格帯の良し悪し、テナントのターンオーバーの頻度予想など、あらゆる側面からサポートして頂きました。

私がある物件を積極的に買おうとしてる場合に、「この物件は築年数がかなり経っているので配管が心配だから買わないほうがいい。」という買わない逆提案があったり、「リビングがカーペットだと維持コストが高くなるから優先順位を下げましょう。」、という提案もありました。
ご自身が不動産投資家でもあるから言える意見で、成功と失敗の実体験からくる自信がなければ言えないアドバイスだと思います。
不動産投資は出口戦略が大事と言われますが、個人的には入り口でほぼ決まると思います。つまり、いい物件を出来るだけ安く買うことがリスク回避の一歩です。

佐藤さんプラス現地エージェントの努力により手数料やエスクロー費用を入れても結果的にはZillowでの売り希望価格より総合的に安い価格で購入することが出来ました。
これからアメリカ不動産投資を真剣に成功したいと思われる方には、アメリカ不動産を日本に居ながら現地価格で購入できる佐藤さんのコンサルティングをお勧めします。

今後も佐藤さんを通して物件購入を継続する予定です。

米国在住 E.S.様

私はカリフォルニア州に住んでいる主婦で、10年近くアメリカに滞在しています。
まだ先の話ですが、子供が自立してからの私達夫婦の将来について考えるようになり、今から少しずつ貯蓄してきたお金を使いながら、将来への経済的安心につながることをし始めた方がいいのかなと思うようになりました。

ただ、リスクを背負いたくないし冒険が出来る性格ではないので大金を投じて投資をする勇気も発想もなく、ただ銀行にお金を預けて利息を得る以外の方法で安全にお金を増やしていく方法はないのかな?と模索していたところ、佐藤さんのサイトに巡り合いました。
私の目に留まったのは、安全でリスクのない借入証書投資です。この世の中にリスクのない投資があったのか!と目に鱗でした。
私の定期預金の利息は2.10%ですが、借入証書投資はNOリスクな上にキャッシュフローが10%越えるというのですから、これはやらない理由がない!と思ってすぐに佐藤さんに問い合わせメールを送ってコンサルティングを依頼しました。

ただリスクがないとはいっても決して安くない投資金額ですので、サイトに記載されている内容が真実なのか?売るために内容が誇張されていないか?(佐藤さん、すいません。。。)、また何より一番不安に思ったのは本当に信頼できる相手なのか?という点が不安でした。

でも、その不安は佐藤さんとのやりとりですぐに払拭されました。
佐藤さんは早いメール返信に加えて丁寧で、いつも変わらず誠実な対応をしてくださり、正直で信頼できる方だと確信しました。実際にお会いしましたが、私が感じたままの方でした。
借入証書投資への細かい質問にも毎回丁寧に答えて頂き、書類の記入から何から何まで手際よくきっちりとサポートして頂きました。

そして、先日佐藤さんのお陰でスムーズに取引を終えて借入証書を無事に購入することが出来て、その翌月からしっかりとお金が振り込まれています。
もしあのまま銀行にお金をただ寝かせていただけだったら2.10%の利息を受けるのみでしたが、そのお金を賢く借入証書投資という投資に形を変えただけでその倍以上の利益を得ることが出来ています。

また何よりも大きかったのは佐藤さんと接しさせて頂くようになってから、投資=リスクという概念が払拭されたことです。
投資というとすごくハードルが高くて、足が宙に浮くような現実味のないもののようで、かつ私のような主婦には関係がないものだと思っていましたが、意外と身近で決して手の届かない不透明なものではないと知ると同時に将来を経済安心に導くことがことが出来る手段の1つであることも学ぶことが出来ました。

取引が終わった今でも、佐藤さんに連絡をするとまったく変わらない態度でてとても丁寧な返信をくださいます。(佐藤さんは寝ているのかな?と疑問に思うほどです。。。)
私の次の目標は、ゆったりとした老後を主人と過ごせるように不労所得を目指してまずは現金で1件目の不動産物件を購入できるように$150,000を貯めることです。

人生で一番高額となるお買い物ですので私は間違いなく心から信頼できてかつ知識と経験豊富な佐藤さんにアドバイスを頂きながら物件を購入をしたいと思います。

佐藤さん、引き続きお世話になりますがよろしくお願いします!

T.G.様

佐藤さんのコンサルティングでアメリカでの最初の不動産を購入しましたが、そのサービスに大変満足しております。

私は、一年程前からアメリカ不動産投資に興味を持ち、書籍での情報収集と並行して幾つかのセミナーに参加しました。
しかし、セミナー参加後に調べてみると「日本のセミナーで販売されているアメリカ不動産物件には問題がある」ことが分かりました。
全ての会社に問題があるとは言いませんが、私が参加したセミナーで紹介された物件は「価格が高すぎる」「物件自体の質に問題がある」「修繕期間が長すぎる」など、多くの問題があると感じました。
最も酷いのは「物件選定、修繕、テナント付け、管理、日本語翻訳など全て現地の別会社任せであるにも関わらず、法外な手数料を取っている会社」があったことです。
そこで、日本の会社を通さず直接動こうと考え「コンサルタントとして、アメリカ不動産取引のサポートをしてくれる現地在住の不動産エージェント」を探すべく、数人のエージェントに連絡をしました。
その中で一番「レスポンスが早く」「不動産取引の知識があり」「メール返信に丁寧さが感じられる」方が佐藤さんでした。

その後、物件取得に至るまで佐藤さんにサポートしていただきましたが、「英語面でのサポート」「不動産取引に関するサポート」ともに満足しています。
物件取得後、佐藤さんが日本に一時帰国された時には直接お会いしましたが、メールでのやり取り同様非常に「真面目で誠実な」な人柄と感じました。

これからアメリカ不動産投資を検討される方には、「アメリカ不動産をアメリカと同じ価格で購入できる」佐藤さんのコンサルティングをお勧めします。

私も佐藤さんのコンサルティングで今後数件購入を継続する予定です。

まずはお気軽にお問い合わせください

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オレンジ郡もしくはロサンゼルス郡の物件購入にご興味ある方は、どうぞ、お気軽にご連絡ください。海外不動産投資全般についてのご相談や買いたい物件は決まっているけれど、セカンドオピニオンとして相談したいという方も大歓迎です。
おひとり、おひとりと向き合う時間を大切に、心を込めてサポートすることをお約束いたします。

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