アメリカ不動産への直接投資、プロ案件への出資で将来の自分基金を着実に育て上げていきましょう。
→ 最新の案件詳細はこちらから
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。
よほどの売り手市場でない限り、
不動産投資は流動性の低い投資です。
いわゆる、
デイトレーディングのような短期投資ではなく
運用成績は常に
長期視点で見ていかなくてはなりません。
そして、長期視点でみるということは
自分が投資する物件の価値は
内部と外部共に与える影響が
甚だ大きくなる、ということなのです。
物件価値に与える要素の中でも
内部要素として最も代表的なものが
・建物の劣化
・居住者による破損
です。
経済的要因、
また近所物件の価値上下による外的要因は
個人の力ではコントロールできませんが、
自分の力でコントロールできる
内部要因だけはしっかりと整え、
長期視点で万全の体制を維持する必要があります。
その為の欠かせないポイントは何か?
となると、ロバート・キヨサキ氏が
ごく簡単にまとめた発言があります。
「
Property management is a long-term process. Finding a property, financing a property, and selling a property are, in most cases, relatively short-term event.
If you are a true investor, rather than a speculator who flips properties for profits, the management of property is an on going process. In other words, the core of real estate is a long-term process of property management.
不動産管理は長期のプロセスだ。物件を探す、物件購入の資金を集める、物件を売る、これらは対象的に短期間に行われることだ。
あなたが物件転がしの単なる相場師ではなく本当の投資家であれば、物件管理こそ取り組み続けるプロセスであることを知っているはず。言い換えれば、不動産保有のキモは不動産管理という名の長期プロセスだ。
」
私の経験でも、
不動産価値の8割〜9割は
不動産管理にかかっている、
といっても過言ではありません。
これが自分の目の届かない
海外の不動産となるとなおさらのことです。
まともな人が住居人として入っているのか?
住居人はきちんと物件を使っているか?
建物はきちんと保全されているか?
銀行口座に振り込まれる家賃は
インターネット上で確認できるとして、
目に見えない要素は遠隔からでは
確認のしようがありません。
どこの国に不動産投資をしようとも、
それと合わせて
信頼のおける不動産管理会社を探すことは
不動産投資成功の
大きな比重を占めているのです。
日頃目の届かない
海外への不動産投資では
何よりもまず、
信頼できる不動産管理会社を探すように心がけましょう。
投資案件をメールマガジンで無料購読。
下記よりメールアドレスをご登録ください。