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ビットコインは購入するけれども使わない話

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こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

昨日からビットコインにお金が集まりつつある理由についてお伝えしています。

世界経済の先行きが不透明な今、

ゴールド

シルバー

これに加えて

ビットコイン

を購入する投資家が私(佐藤)の周りで増えています。

もともと富裕層の中にはゴールドやシルバーを購入する人々が多くいました。

ドル紙幣の発行量は完全にFRBが操作しています。

もちろんそれが良い悪いではなく、FRBとしても経済を混乱させるような意図はないはず。

けれども1971年にゴールドとドル紙幣のリンクを断ち切った以上、

「ドル紙幣を刷れば刷るほどドル紙幣の価値は下がってくる」

これはどうしようもない宿命のようなものですし、日本円を含む他の通貨でも同じ力学が働くことになります。

そしてお札の価値が下がる時、それはインフレとして国民に跳ね返ってくることになります。

その意味では今回のコロナウイルス対策から発行された兆単位の大量紙幣増刷による副作用は、遅くともアメリカでは2024年までには急激な物価上昇という形で現れてくるのではないでしょうか。

そしてFRBは実施された紙幣の大量発行から起こるだろう将来のインフレを抑えるべく、本年から必死に対策をうってくるはずです。

けれどもこれまでにも機会ある毎に繰り返してきた紙幣大量発行の結果として、もはや人為的にインフレを思い通りにコントロールすることは誰もできないと思います。

そして銀行に資産を全額貯金している人々ほど、紙幣の価値が下がることから大きく損をすることにすらなりかねません(実際そうなると思います)。

その意味では本日までに私(佐藤)は相当数の方々のアメリカ不動産購入を支援してきましたが、これら不動産投資家の方々がいよいよ安堵するのはこれからです。

これら投資家の皆さまは日本の銀行口座にお金を寝かせたままにするのではなく、アメリカ不動産というハコモノに日本円を転換しました。

銀行に寝かせたままの日本円 ⇒ これからも価値が下がり続ける

アメリカ不動産に転換された日本円 ⇒ これからもキャッシュフローを生み続けてくれる(賃料とインフレは連動するべき)

この二つには天と地ほどの差があります。

もっぱら昨年までは

「4年間減価償却を狙いたい」

という方々も数多くおられましたし、アメリカ不動産投資にどのように意味づけをするのかは投資家ご自身が決めること。

けれどもここからは4年間減価償却の効果が失われたとしても、現実にはそれ以上に

「これからのインフレ時代に対抗する強力なキャッシュフロー製造機」

としての機能を不動産資産は強力に発揮してくれることになります。

その意味では今からの時代のアメリカ不動産投資戦略は

キャピタルゲイン狙い

よりも

キャッシュフロー狙い

の方が理に適うのですが、その理由はまた項を改めて。

今日も続けます。

ビットコインは一般市民が管理し合うお金

話をビットコインに戻しますが、

「ビットコインは発行数に限界がある」

まずはここが多くの投資家たちがビットコインを買い増し始めている理由の一つです。

存在数に限りがある

そして

人的操作は技術的に不可能

このビットコインの性質がゴールドやシルバーと同等の信頼性を実現しています。

「ビットコインは投機以外の何でもなく、バブルがはじけた後に消滅してなくなるだろう。」

そのように語っていた人々がいましたが、実際にはそうなりませんでした。

ビットコインを技術的に深く理解すると消滅のシナリオはあり得ないことが分かります。

技術上、ビットコインは

・地球上の人々が全員アナログの生活に戻る

・インターネット環境を地球上から根本的に撤廃する

こうならない限り消滅させることは不可能ですし、情報化とAIが台頭し始めている新時代の今、ビットコインが消滅する可能性は限りなくゼロに近いと思います。

ビットコインの方が所有するのは簡単

そして技術面でもう一つ付け加えれば、

「ブロックチェーン技術」

という、

「参加者がお互いに管理し合う」

という仕組みが信頼性を高める要因にもなっています。

お札は米ドルであればアメリカ政府が管理していますが、ビットコインの場合は参加者が管理し合う「人々のお金」です。

結果として

  • 発行量が限られている
  • 消滅は不可能
  • 政府の政策から切り離されている

これらの要素をもって安心感があることから、私(佐藤)も引き続きビットコインの価格が落ちた段階で買い増しを考えています。

ちなみにゴールドを購入する場合、「ゴールドETF」を通しての購入はお薦めしません。

ゴールドを購入する意義は

「地球上に有限に存在する希少性の現物を購入する」

ことにあると思いますが、そもそもゴールドETFは債権のような「紙切れの購入」と何ら変わりがありません。

事実、法律上は

「本物のゴールドを所有せずとも証券取引所はゴールドETFを取り扱ってよい」

とされているからです。

言い換えると、ゴールドETFを購入しておいて取引所に

「購入した分の本物のゴールドを見せてください」

と伝えたところで取引所は見せられるものではありません。

そこでゴールドやシルバーを購入するのなら「本物の現物」を購入した方がよい理屈になります。

けれども偽物のゴールドを買わされるパターンも多く、今の時代に本物のゴールドやシルバーと自分の現金を引き換えるのは容易ではないと思います。

その意味でもほとんどの人々にとってはビットコインの方がまだ取り組みやすいものです。

昨今はゴールドの価格が相当上昇しており、

「ゴールドを1980年~1990年台に購入しておいてよかった。今は様子をみている。」

そんな風に語る方々が多く見受けられます。

これに対してビットコインの場合は今から20年~30年後に

「ビットコインを2010年~2020年台に購入しておいてよかった。今は様子をみている。」

そんな風に語れるでしょうか。

ちなみに私(佐藤)はビットコインを買い増し続けたとしても、それを現金に換金することはないと思います。

この点は「ゴールドは生涯売ることはない」と語る人々の理由と同じです。

ここはまた違った趣旨の話になってしまいますが、俗にいう「引き寄せの法則」のようなものはあると思います。

所有するゴールドが増えていくからなのか

所有するビットコインが増えていくからなのか

自分が理由なしにそう信じているからなのか

この真偽は死ぬまで解明できないと思いますが、少なくとも結果は語っているように思うのです。

【免責】
昨日と本日の項はビットコインの購入を薦める意図はなく、あくまでも佐藤個人の見解を元に一般情報としてお伝えしています。ビットコインを購入される場合は自己責任でお願い致します。

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