アメリカ不動産の購入・売却・投資をトータルサポート
お客様の目的に合わせた最適な不動産取引を実現

2021年にも引き続き成長が予想される地域市場 〜 ②

2021年にも引き続き成長が予想される地域市場 〜 ②

投資案件をメールマガジンで無料購読。
下記よりメールアドレスをご登録ください。

こちらをクリックしてメルマガ登録ページへ

こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。

全米不動産協会の統計から

「2021年に注目が集まる地域市場」

についてお伝えしています。2020年に

物件価格が上昇した地域

販売数が増加した地域

これら2つを満たしつつ、その中でも引き続き来年も成長し続けるだろう市場たち。

本年を通してアメリカ不動産市場がコロナウイルスの背景にも関わらず成長し続けることが出来たのは、ひとえに低金利の要素が最も大きかったように思います。

本シリーズでお伝えしている市場は、恐らくコロナウイルスの影響がなかったとしてもその面々にほとんど変わりがなかったはずです。

2020年を通して全米で

人口が増えた市場

人口が減った市場

の明暗が分かれましたが、冷静に見ると

「コロナウイルスの影響でそうなった」

というよりも、人口増減の傾向はコロナウイルスが拡大する以前からすでに存在しており、本年の騒ぎはそれまでの流れを加速させたに過ぎない、個人的にはそんな印象があります。

そこで本シリーズでお伝えしているのは、

「本年を通して好調だったけれども、この調子が来年も続く見込み」

のトップ市場たちです。

コロナウイルスの影響下にあっても順調だったこれらの都市は来年も引き続きの成長が見込まれていますが、本年は米国の中でも

「どの市場が打たれ強いのか」

がハッキリと見えた年でもありました。

コロナウイルス騒ぎの中で逃げ場(引っ越し先)となった市場は数多くありましたが、ここにご紹介している地域はその中でも類稀な実績を残した地域市場です。

そんなトップ市場について、本日も続けます。

ノースカロライナ州シャーロット市

中間価格:$368,820
予想価格上昇率:5.2%
販売数上昇率:13.8%

シャーロット市場が順調に成長していることは以前から気づいていましたが、この2020年もコロナウイルスの影響下にあっても順調に伸びたようです。

従来シャーロットはその歴史の中でも金融サービスの中心地の一つとして知られており、かの「バンク・オブ・アメリカ」も本部はシャーロットに位置しています。

けれども近年はそれに加え、

  • 奇抜なレストラン文化
  • テック産業
  • 良質な学区

と、ミレニアル世代に受ける要素を多分に含む街へと変化しつつあります。

またこの地域は私(佐藤)も過去に頻繁に訪れましたが、シャーロットは森と海の両方に囲まれている風光明媚な土地柄です。

もともと森林に埋もれたこの街は自然になれた人々にはかなり人気です。

ミレニアル世代のみならず、

「温かさは欲しいけれども、フロリダまで下には行きたくない。森林に囲まれていたい。」

というシニア世代にも受け、かつ生活費も高くはないこの地域はあらゆる側面から人気を博しています。

4ベッドルームでも$250,000程度で購入できるこの地域は、来年も順調に成長が見込まれています。

アイダホ州ボイシ市

中間価格:$445,000
予想価格上昇率:9.1%
販売数上昇率:9.8%

アイダホ州はおろか、その州都ボイシ市は日本ではほとんど知られていないのではないでしょうか。

けれどもこのボイシ市場、なんと昨年は全米のナンバーワン成長市場にもあげられています。

近年はその存在が米国内でもかなりスポットがあたり、特にカリフォルニア州からボイシ近辺に引越す人々が多くいますが、その人気の秘密は生活費の安さです。

山に囲まれた美しい自然を残しながらもテック産業を中心に地元産業は充実しており、

ミレニアル世代

ジェネレーションX世代

から安定した需要を引き出しています。

同時に自然の魅力から引退先としてもシニア世代に人気があり、特にカリフォルニアで自宅の価値が十分に上がった世代は売却益をもって、カリフォルニアよりも格段に安いボイシ市で物件を購入する向きがあるのです。

近年はさすがにボイシ市場の価格も結構な上昇にある中で新築物件建設がどんどん進んでいますが、来年2021年もそのままの勢いで、約10%物件価値が上昇していくものと予想されています。

ワシントン州シアトル市

中間価格:$629,050
予想価格上昇率:9.7%
販売数上昇率:8.9%

シアトルの名前そのものは、かつてイチロー選手がマリナーズに所属していた時期にそれなりに日本で知られるようになったと思いますが、シアトルをよく知る日本人からは

「シアトルほど日本の自然に近い場所はない」

とよく聞きます。

米国内ではシアトルはかなり有名で、

マイクロソフト

アマゾン

スターバックス

コストコ

等の有名企業も本社を置き、地元経済の発展に大きく寄与しています。

また暮らす上では都会的な要素の中にも海や山といった自然が目立ち、そのバランスはカナダのバンクーバーを思わせます。

西海岸でも学区が高い地域でも知られており、文化要素も高く、一流のワイナリーも携えた土地柄は根強い人気です。

不動産については、ダウンタウン郊外であれば2ベッドルームで$350,000あたりの価格。

また3ベッドルーム、4ベッドルームのレベルであれば$450,000あたりでも購入が可能です。

ある意味選ばれるべくして選ばれている都市という気もしますが、シアトル市場もまた、来年も力強い成長が期待されています。

明日に続けます。

投資案件をメールマガジンで無料購読。
下記よりメールアドレスをご登録ください。

こちらをクリックしてメルマガ登録ページへ

理想の未来へ――。
アメリカ不動産という新たな一歩を踏み出しませんか?

お客様の想いや目的を、ぜひ私たちにお聞かせください。Wedge Realty Co.は、一人ひとりのゴールに合わせて丁寧にサポートいたします。

お問い合わせフォームへ