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こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。
今日は、アメリカの物件買い替えでよく起きる問題について触れておきたいと思います。
家の売却と購入を同時に行う際には、気をつけないと大きな落とし穴にハマることがあります。
絶対に避けたい8つのミスを順番に見ていきましょう。
1. 売却準備のスタートが遅い
売却準備を先延ばしにすると、いざ購入契約が決まったときに焦ってしまいます。
壁の塗り直しや小さな修理は、余裕を持って早めに進めておくことが大切です。
準備を先送りにすると、売り時を逃してしまう可能性があります。
通常、遅くとも売却したい時期の3ヵ月前にはリスティングエージェントを雇うところからスタートした方がよいです。
2. バックアッププランがない
家の売買を同時進行すると、予定通り進まないことも珍しくありません。
買い替えとはすなわち「物件が売却できたら家を出ねばならない」わけで、クロージングまでに新しい物件が出ていなければ問題です。
そこでホテルや短期レンタルなど、緊急時のプランをあらかじめ立てておくことで、トラブルが起きても慌てずに済みます。
また、十分な現金を用意しておくことも重要です。
3. 予算オーバーな物件を狙う
大きな間違いとして多いのが、自分が本当に購入可能な予算を過大評価することです。
ローンの事前承認を取得しておけば、現実的な予算が明確になります。
希望通りの物件が買えないといった失望を防ぐためにも、事前の予算設定は必須です。
「この物件を売却すればこれくらい利益が出るだろう」
「その資金を新しい物件に使おう」
とは誰しも考えることですが、その見立てが甘いのも常です。
リスティングエージェントを通して詳細の見積もりを取るようにしておきましょう。
4. 余裕のない予算計画
繰り返しになりますが、売却予定価格通りに家が売れるとは限りません。
市場が冷え込んだ場合を想定して、ある程度低めの売却価格を基準に計画を立てることをお勧めします。
余裕のある予算計画が、後々の安心につながります。
5. 妥協しない態度
売主も買主もストレスを感じている状況下では、多少の譲歩が必要になることもあります。
自分の家を買ってくれる人や新居を売ってくれる人に対して柔軟な姿勢で接すると、トラブルも減り、スムーズな取引が実現しやすくなります。
あくまでも購入者や売主に対しても敬意を払いつつ、柔軟に対応できる姿勢を心がけておきましょう。
6. 別々の不動産エージェントを使う
自宅を売却する
その資金で新しい家を購入する
となったとき、売買それぞれに別のエージェントを利用すると取引が複雑化してしまいます。
可能な限り同じエージェントに依頼することで、売買のスケジュール調整がしやすくなり、ストレスも軽減されます。
信頼できるエージェントを捕まえ、売却と購入を一緒に任せた方が費用対効果は高いと思います。
7. 金曜日に決済を設定する
家のクロージングは銀行間の送金処理に数日かかることもあります。
クロージングを金曜日に設定すると週末を挟んで送金が遅れる可能性があるため、決済は週の前半に設定するのが賢明です。
8. 午後遅くの決済
銀行が送金処理を行う締め切りは通常午後3時頃。
決済は午前中に設定しておけば、当日中に確実に資金が口座に届きやすくなります。
そのため送金手続きは午前中に行うことを心がけておきましょう。
。。。
以上が、アメリカで家の買い替えをスムーズに進めるために避けるべき8つのミスです。
同時売買は計画性と柔軟性が成功の鍵。
そして最も大切なのは、やはり
「売却と購入を同時進行で行ってくれる、ベテランのエージェント」
です。
大金が動く綱渡りだからこそ、家の買い替えでは特に、安心できるプロに任せた方がよいと思います。
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