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こんにちは。アメリカで不動産エージェント兼コンサルタントとして働く佐藤です。
今日は、2019年以降で住宅価値が最も上昇した全米10都市を最新データに基づいて1位から順番に紹介していきます。
この6年間でどの都市が最も力強く伸びたのか。
そして投資家としてどこに注目すべきなのか。
全米住宅市場の「成長の地図」を一緒に見ていきましょう。
1位:Knoxville, TN
ノックスビルは住宅価値が 85.9%上昇 し、平均で $189,865 値上がりしました。
テネシー大学を中心とした活気ある大学都市で、低い生活コストと州所得税ゼロのメリットが移住を後押しした形です。
パンデミック以降は人口流入が加速し、需要が供給を大きく上回ったことが価格上昇の最大要因となります。
2位:Fayetteville–Springdale–Rogers, AR
フェイエットビル周辺は 84.5%上昇、金額では $195,153 の上昇となりました。
ウォルマート、タイソンフーズといった大企業の拠点が集まり、雇用の強さが住宅需要を押し上げました。
新築供給が多いにも関わらず価格が伸び続けているのは、人口成長と経済の実需が本物である証拠と言えます。
3位:Charleston–North Charleston, SC
チャールストンは 81.3%上昇、平均で $311,798 の上昇を記録しました。
歴史ある街並みと観光都市としての魅力が強く、東海岸からの移住者が急増しました。
文化・自然・海のアクセスのバランスが良いことから、資産価値の安定性も高い市場です。
4位:Scranton–Wilkes-Barre, PA
スクラントンは 78.4%上昇、上昇額は $89,803でした。
手頃な価格帯の都市として注目され、リモートワークの普及で「安くて住める街」として脚光を浴びました。
新築供給が乏しいため、中古住宅に買いが集中した点も大きな要因です。
5位:Syracuse, NY
シラキュースは 77.6%上昇、金額では $131,816 の増加です。
ニューヨーク州内では比較的生活コストが低く、大学都市としての安定した需要があります。
また近年は再開発が進み、移住者の増加により住宅需要が底堅くなっています。
6位:Portland–South Portland, ME
ポートランドは 75.7%上昇、平均 $289,366 の増加となりました。
海沿いの自然環境の良さと小規模都市としての魅力が、東海岸からの移住を引きつけました。
新築供給が非常に少なく、住みたい人が多いのに供給が追いつかない典型的な市場です。
7位:Rochester, NY
ロチェスターは 75.2%上昇、平均 $133,699 の上昇でした。
手頃な価格帯、教育機関の充実、そしてリモートワーク普及後の人口流入が価格を押し上げました。
ニューヨーク州の中でも安定した市場として、近年は投資家からの注目も高まっています。
8位:New Haven, CT
ニューヘイブンは 73.8%上昇、上昇額は $209,131 です。
イェール大学を中心とした雇用・教育の強さが市場を支え、住宅需要は安定しています。
新築が少ないため、既存住宅の価値がそのまま上昇に反映されやすい地域です。
9位:Charlotte–Concord–Gastonia, NC–SC
シャーロット大都市圏は 73.1%上昇、金額では $206,597 の上昇でした。
南東部最大級の経済・金融ハブで、若年層の人口流入が続く成長都市として知られています。
企業移転が活発で、雇用拡大が住宅需要を継続的に押し上げました。
10位:Chattanooga, TN–GA
チャタヌーガは 72.9%上昇、平均 $149,470 の上昇でした。
評価が高い自然環境とリバーサイド再開発により、観光と居住の両面で人気が伸びました。
テネシー州の税制優位もあり、移住者が増加したことが価格上昇を支えました。
。。。
以上が、2019年以降でここまでに最も住宅価値が伸びた10都市です。
これらの都市にはまだまだキャピタルゲインの機会が残されているかもしれません。
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